桑名市議会 2022-12-07 令和4年第4回定例会(第2号) 本文 開催日:2022-12-07
このほか、排水機能の保持を図るため、城南排水機場及び野代排水機場の整備補修に係る費用を計上いたしましたほか、市内6か所の排水機場の遊水池における堆積土砂の撤去事業を県営事業として行うため、これに伴う市負担金を計上いたしました。
このほか、排水機能の保持を図るため、城南排水機場及び野代排水機場の整備補修に係る費用を計上いたしましたほか、市内6か所の排水機場の遊水池における堆積土砂の撤去事業を県営事業として行うため、これに伴う市負担金を計上いたしました。
急傾斜地崩壊対策事業は、県が施工している上野地区及び大畑地区での急傾斜地崩壊対策事業に係る市負担金でございます。 一般事務費は、用地処理業務に係る委託料や旅費、消耗品費、燃料費などでございます。 次に、項2.道路橋りょう費でございますが、まず、目1.道路橋りょう総務費につきまして御説明いたします。
農林水産業費では、県営事業として、排水機場の遊水池に堆積した土砂を排土するための事業を実施するため、これに係る市負担金を計上いたしました。
急傾斜地崩壊対策事業は、県が施工している上野地区での急傾斜地崩壊対策事業に係る市負担金でございます。 一般事務費は、用地処理業務に係る委託料や旅費、消耗品費、燃料費などでございます。 次に、項2.道路橋りょう費でございますが、まず、目1.道路橋りょう総務費につきまして御説明いたします。
款8.土木費、項1.土木管理費、目1.土木総務費、説明欄、国土強靱化推進事業費の急傾斜地崩壊対策事業増、300万円につきましては、事業主体であります三重県が多度町古野小畑地区におきまして急傾斜地崩壊対策の新規事業に着手いただきましたことから、これに係る市負担金10分の1の負担金でございます。財源は防災対策事業債300万円でございます。
次に、土木費では、多度町古野大畑地区において、事業主体である三重県が新規に急傾斜地崩壊対策事業の着手を決定いたしましたことから、これに係る市負担金を計上いたしましたほか、市道船着町2号線等において早期に浸水対策を講じることで、災害の発生予防・拡大防止を図るため、これに係る工事費用を計上いたしました。
県施行事業負担金の急傾斜地崩壊対策事業は、県が施行している上野地区での急傾斜地崩壊対策事業に係る市負担金でございます。 空家等対策推進事業費は、空家等対策協議会の運営及びデータベースの維持管理などに要した費用でございます。
また、三重県事業で整備を行っていただきました主要地方道一志美杉線の矢頭トンネルに係る事業費36億円のうち、市負担金の約8億1,000万円があり、合わせまして、合計約66億3,000万円となります。 ◆4番(岡村武君) 結構です。
次に、「地域経済の支援」でございますが、総務費につきましては、緊急雇用対策として任用する会計年度任用職員に係る経費を計上し、商工費につきましては、三重県と亀山市が費用負担を折半で行う休業要請への協力金の市負担金を増額いたしております。
第4款諸支出金6225万1000円の新規計上は、平成30年度分療養給付費の精算による市負担金返還金でございます。 続きまして、議案第41号令和元年度松阪市簡易水道事業特別会計補正予算第2号について御説明申し上げます。107ページをお願いいたします。
土木費では、国庫補助内示に伴い減額いたしましたほか、県施行事業費の減額に合わせて、市負担金を減額いたしました。 消防費では、災害時受援計画等策定事業につきまして、事業費確定による減額をいたしましたほか、執行見込みにより、事業費の整理をいたしました。
県施行事業負担金の急傾斜地崩壊対策事業は、県が施工しております上野地区での急傾斜地崩壊対策事業に係る市負担金でございます。 空家等対策推進事業費は、空き家等対策協議会の運営及びデータベースの維持管理などに要した費用でございます。
第4款諸支出金4969万5000円の新規計上は、平成29年度分療養給付費の精算による市負担金返還金でございます。 なお、112ページの補正予算給与費明細書につきましては、説明を省略させていただきます。 続きまして、議案第44号平成30年度松阪市簡易水道事業特別会計補正予算第2号について御説明申し上げます。113ページをお願いいたします。
同款第2項、第1目市負担金は、予算現額100万円に対し、調定額、収入済み額とも同額の100万円で、これは基金返還に係る名張市からの補てん金でございます。 第2款使用料及び手数料、第1項使用料、第1目総務使用料では、予算現額10万円に対し、調定額、収入済み額とも4万950円で、こちらは青山ゲートボール場使用料でございます。
県施行事業負担金のうち急傾斜地崩壊対策事業は、上野地区での対策工事を施工するための市負担金でございます。 空家等対策推進事業費は、空き家等対策協議会の運営費及びデータベースの維持管理費などでございます。 一般事務費は、公用車の借上料や燃料費、旅費、消耗品などでございます。
翌年度繰越額9771万2500円は、県営特定農業用管水路等特別対策事業負担金外2件で、いずれも国の補正予算に伴う追加工事で、施工に必要な工期を確保できなかったため、年度内に工事が完了しなかったことによる市負担金の繰り越しであります。 不用額2332万7454円は、主に農業総務費、農地費、林業振興費等から生じています。 250、251ページをお願いいたします。
第4款諸支出金8911万1000円の新規計上は、28年度分療養給付費の精算による市負担金返還金でございます。 以上で説明を終わらせていただきます。よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。 〔副市長 山路 茂君降壇〕 ○議長(山本芳敬君) これより質疑を行います。質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山本芳敬君) これにて質疑を終わります。
県施行事業負担金の急傾斜地崩壊対策事業は、上野地区及び美鹿地区での対策工事を施工するための市負担金でございます。 続きまして、182、183ページをお願いいたします。 183ページ備考欄中、空家等対策推進事業費は、空き家等対策協議会の運営費及びデータベース構築の業務委託費などでございます。
第6款農林水産業費は支出済額17億2617万3789円で、翌年度繰越額1億2978万8300円は、県営ため池等整備事業負担金1680万円、県営特定農業用管水路等特別対策事業負担金1050万円、県営経営体育成基盤整備事業負担金5076万7500円、県営基幹水利施設ストックマネジメント事業負担金1670万6000円は、いずれも県施行事業で、年度内に完了しなかったことによる市負担金の繰り越しであります。
第4款諸支出金9036万3000円は、27年度分療養給付費の精算による市負担金返還金の新規計上でございます。 なお、126ページの補正予算給与費明細書につきましては説明を省略させていただきますので、御了承いただきたく存じます。 以上で説明を終わらせていただきます。よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。 〔副市長 山路 茂君降壇〕 ○議長(西村友志君) これより質疑を行います。